心臓病の予防・検査・治療

がんよろず相談室

[20のエピソード]

ISBN 978-4-87066-169-1
判型 B6変形
ページ 200
定価 1,728円(本体1,600+税8%)
送料 360円(税共)

濱元誠栄 著
(はまもと せいえい:銀座みやこクリニック院長)
2018年9月20日発行

【概要】

がん患者さんやご家族が抱えるさまざまな疑問や悩みに対して、はま先生がやさしく、丁寧に答えます。相談する患者さんも、相談を受ける医師も、ともに肩の力を抜いて、ゆったりと対話する。本書はそんな、がんについての「よろず相談室」です。
〈推薦の言葉〉
 現在、がん患者の半分は治る時代になりましたが、やはり〝がん〟と診断されると驚いてしまいます。がんといっても、臓器や種類と進み具合によって治療も経過もまるで違います。医者選び、治療法選択などの悩みは大きい。「がんとの戦い」では、患者と医師は戦友です。本書はがんの知識だけでなく、医師と〝友〟となるきっかけやノウハウをとても上手に教えてくれます。(杏林大学名誉教授 呉屋朝幸)

【目 次】

はじめに
● がん細胞は正常な細胞と何が違うのか
● がん医療の水準は施設間で差があるのか
● 進行がんで、「治療しない」という選択はあり得るのか
● がん検診はどのように受けたらいいのか
● がんを「徹底的」に調べるには
● 新しい抗がん剤は「夢の新薬」なのか
● なぜ「民間療法」を選択するのか
● がんの「民間療法」とはどのような治療なのか
● がんが疑われるのに「経過をみる」ということの意味
● 子宮頸がん予防にワクチン接種は有効か
● 子宮頸がんワクチンを接種させるべきか
● 合併症があり「手術ができない」と言われたら
● 「がんサバイバー」の社会復帰は可能か
● がんの手術後、再発をどう考えるか
● ピロリ菌の除菌により胃がんを防ぐことはできるのか
● 進行がんの治療の流れを変えた「分子標的薬」(前・後編)
● いわゆる「余命宣告」についての誤解
● がん終末期を自宅で迎えることは可能か
● 「正しいがん情報」をどうやって取得すればよいか

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